PEPARS No.79(2013.7)
価格:¥3,240
褥瘡発生のメカニズム 大浦 紀彦ほか 褥瘡予防・治療には発生リスクの評価が不可欠である.褥瘡発生リスク評価は,発生機序を理解することによって,臨床の現場での具体的な対策に結びつけることが可能となる. 褥瘡の評価法と治療法の選択 天羽 健一ほか 褥瘡の適切な治療・管理には,個々の褥瘡の病態・治癒過程に応じた治療を選択する必要があり,その評価の基本としてDESIGN-Rは有用である. 褥瘡の予防・管理とチーム医療 佐藤 智也ほか 褥瘡を効果的に治療し,再発させない環境を作るためにはチーム医療が必要不可欠である. 褥瘡の予防・管理と栄養療法 柿崎 祥子ほか 褥瘡予防,治療における栄養管理は個人にあった適正な栄養ルートの選択,栄養量の補給をするだけでなく,体重測定などの定期的な評価とモニタリングをこまめに行うことが重要である. 褥瘡の保存的治療:   軟膏の選択と使用法 堀 圭二朗ほか   軟膏の有効成分と基剤による分類を理解し,褥瘡がどの病期にあるか判断しつつ感染の有無と滲出液の量を観察することで必然的に適切な軟膏治療を行うことができる.   被覆材と体圧分散方法 野村 正ほか   褥瘡の保存的治療のうち,創傷被覆材ならびに体圧分散方法に関する我々の簡略化した選択方法について提示する.   陰圧閉鎖療法1 菅谷 文人ほか   持続陰圧閉鎖療法が保険適応となり,今後,褥瘡治療に取り入れようとする施設はさらに増加すると予想される.この稿では,陰圧閉鎖療法の機序,装置の具体的な設置方法を紹介する.   陰圧閉鎖療法2 柏 克彦ほか   持続陰圧閉鎖療法は高いwound bed preparation能力を有し,無水エタノール硬化療法は皮膚に余裕のあるポケットの閉鎖が期待できる. 褥瘡の外科的治療:   局所皮弁ほか 岡部 勝行   褥瘡の外科療法は,Wound bed preparation目的の手術療法,褥瘡部を一期的に治す手術療法,再発予防のための手術療法の3つに大別できるが,本稿では,局所皮弁によるそれらの手術法を解説するとともに,術前評価や退院後の指導などについて述べた.手術療法の選択にあたっては,手術後の再発予防の指示・注意までを一連のこととして考え,コメディカルスタッフとの一体的な協力体制が必須である.   有茎皮弁ほか 大河内真之ほか.   本稿では,褥瘡の手術療...
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